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災害に対する備え (その2-2)災害時のインフラ被害


災害に対する備え (その1)防災アイテム
災害に対する備え (その2-1)災害時のインフラ被害
の続きです。これでラストです。


過去の地震による被害・今後起こり得る被害(続き)

交通
これに関しては(検索の仕方が悪いのか)しっくりくる情報が掴めませんでした。強いて言えばこちら。東京で震度5の地震があったときに鉄道の運転再開まで7時間かかったとのこと。
発災時の移動を考える』(安心安全情報)

水道の部分でも触れましたが、断水しているエリアを離れて水道が使えるところに避難するという手はあるのでしょうか。
同じ疑問を持っている人は少なからずいらっしゃるようです。場所と移動手段によりけりですが移動自体は不可能では無さそうです。長期にわたる避難生活を続けるのはもう少し別の理由に起因していそう。そこに資産があるから、土地への愛着があるから、復興に向けた仕事をするため等。
被災地からの脱出は難しいの?』(Yahoo!知恵袋)

「災害 交通」で検索した場合に引っかかるのは、帰宅に関する話&自動車による移動の話でした。
帰宅困難者対策~「むやみに移動を開始しない」が基本です~』(埼玉県)
帰宅については、自分の場合は特に扶養家族も居ないので無理に帰宅する必要は無いと考えています。それどころか安否確認の必要すら感じていません。実は、人がどうして安否確認をするのかよくわかりません。安否確認をしようとして確認が取れなかったら逆に不安になったりしないのでしょうか。白黒つけようとして白で確定するならいいけど、逆に黒が半ば確定してしまう可能性もある。なので限られたインフラでそれをやろうとせず、とりあえず無事であると信じておく。そしてその場でできる活動をすれば良いと思ってます。自分の身内でなくたって、目の前に居る人だって誰かの身内なわけですし。
ただ、小さい子どもがいる人はその限りでは無いと思います。限られた情報と能力しか持たない子どもにとって親は格別信頼をおける存在だと思いますので早く再会したいというのは一般論として頷けます。自分は10歳頃から全く親を信頼していませんでしたが。

自転車やバイクは小回りが効き長距離移動が可能なので重宝するようですね。持っていますがたまにしか乗らないので、もう少し頻繁に乗ってメンテした方がいいかもしれない。


インターネット
東日本大震災の教訓から災害時に無料開放される「災害用統一SSID「00000JAPAN」(ファイブゼロジャパン)」というものができたそうです。既に運用実績もあるとのこと。あとは市役所と電力会社のHP、鉄道会社のHP辺りをお気に入りに入れておくいたので、最小限の通信量で情報が得られる…と信じてます。
西日本豪雨に際し。避難所生活で実感した災害時Wi-Fiの重要性』(INTERNET Watch)


★ 自宅エリアが被災し、そのとき外出していたら
帰宅した方がよい?
 ・帰宅した方がよいとしたら
  帰宅できるか?どうやって?→「交通」の部分を参照
 ・帰宅しない方がよいとしたら
  *滞在に必要なものを常に持ち歩いているか?→殆どのものは現地で買える、身分証明とカード類はある
  *出先も家も被災し物を買うこともできない場合→マストは歯ブラシと水
…水筒は出先で空にしないようにした方がいいのかも。あと空腹を放置しやすい性分なので砕けにくくて小さいお菓子を持っておくと良い?



おわりに
備えをするのは有事の際に周囲の人や社会に迷惑をかけないためです。面倒ですが努力しなければいけません。自分はようやく重い腰を上げたところで、重要なのはこれから続けていくことです。もっとしっかり防災している方々はたくさんいらっしゃると思います。一方で、下記のページによると停電への備えをしていない人が57%とのことです。身近な人の話を聞いていても備えが十分という声はあまり多くありません。2018年は各地で災害がありましたが今度どうなるのでしょう。
内閣支持率』(NHK選挙WEB)

思うに。防災アイテムを揃えていても、周囲の防災意識が低ければ、いざというときにそれらを譲る羽目になったり盗まれたりして結局備えをしていた人が救われない…ということが起こり得るのではないでしょうか。自分の中では割とそういう思いがあります、どこか「どうせ無駄なんだろう」みたいな。それでも一応やる。

あと、命を守る命を守る…とあちこちに書いていますが、自分の命はさほど大切だと思っていません。「そんなことはない、私はあなたが大切だ」みたいなことを言う人が居ますが大抵そうした言葉には責任が伴っていません。個人的には命より幸福(QOL)が大事です。苦しんで生きるより苦しまずに死ぬ方が絶対に幸せです。トイレが3日以上使えなくなるくらいなら脱水症状や餓死で死にたいです。自分が死んで著しく困る人は一人も居ません。一般論をいくら並べられたって知りません。本当に居ません。世間的には若干の労働力喪失になるかもしれませんが微々たるものです。生まれたときから死ぬ覚悟はできています。苦しまず安らかに死ぬことだけ考えて生きてきました。お願いですからトイレが無くても生きろだなんて言わないでください。生きろとか言うくらいなら直ちにキレイなトイレ使わせてください。
トイレが使えない中で生き延びられた方々は本当にすごいと思います。


余談
遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動法まとめ』(GIGAZINE)
現地にいるわけでも救助のプロなわけでもない自分に出来ることなど無いと思いつつ、北海道の方にYahoo!募金とふるさと納税で多少ながら寄付しました。実際役に立つのかはわかりません。海外ではGiveWellといった効果的なチャリティを評価するサイトがあるようですが日本では特にそういったものは無いので。一応ふるさと納税の場合は自治体に直接お金が行く(と思われる)という点で比較的有効なのではないかと判断しています。尚、被災自治体への寄付の場合は返礼品がありません。因みに通常の寄付でも返礼品なしの寄付ができるようです。いずれにせよ税金控除の対象にはなる様子。


これで災害に対する備えシリーズは完結です。
あくまで自分用のまとめとして書いたにすぎないので、記載に誤りがあったりリソースの選定が的確でない部分があったりするかもしれません、ご了承ください。


[シリーズ一覧]
災害に対する備え (その1)防災アイテム
災害に対する備え (その2-1)災害時のインフラ被害
災害に対する備え (その2-2)災害時のインフラ被害
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災害に対する備え (その2-1)災害時のインフラ被害


災害に対する備え (その1)防災アイテムに続き、その2です。
1つの記事にしようとしていましたが長いので更に2つに分けます。
今回「水道・電気・ガス・インターネット・鉄道」に注目しましたが
この記事ではまず水道・電気・ガスについて取り上げます。それと序章。


過去の地震による被害・今後起こり得る被害
地震ないしは気象災害で影響を受けるのは一部の地域ではないかと慢心していたところがあります。昔は川の近くに水田、それよりやや離れた高台に家を建てていた。江戸時代ごろな人口増加に伴い人が住むに最適とは言い難い地域にも人が住むようになった。…そんなことを高校地理で習ったと記憶しています。だから昔から長く人が住み続けており自然災害の記録も比較的少ないエリアであれば恐れることはないのではないかと。昔から栄えているエリアは地価が高いと聞きます。地価の安いところに無理して家を建てるから災害に遭うのではないかと。

しかしながら、北海道胆振東部地震では北海道全域が停電となりました。石狩平野で気候も地盤も比較的安定していそうな札幌で友人らが被災しました。つまり、物が人がエネルギーがこれほど日本中あるいは世界中を動き回っていると、住んでいる土地が無事でもインフラについては保証がありません。住んでいる土地自体ももちろん保証は無いのですが、インフラは一箇所で作ったものを広域に分配しているので被災時の影響も広域に及びやすいのではないかと。

自分にとってメインのインフラは水道、電気、ガス、インターネット、鉄道です。これらが絶たれるのはどんなときでしょう。そのときどんなことが起きるのでしょうか。


各インフラの復旧までに要する日数
資料1『【備蓄の参考】地震の時のライフライン(電気・ガス・水道)復旧日数まとめ』(危機回避.com)
資料2『地震発生後、ライフライン(電気・ガス・水道)の復旧はいつ?』(マンション管理研究所 ウォームハート)
電気→水道→ガスの順に復旧する
・震度6と7でインフラへの影響が大きく異なる
・電気・水道・ガスの中では、電気が最も被害世帯戸数が多い


水道
個人的にはこれが最も絶たれてほしくないインフラです。まずトイレが使えなくなる。服も体も洗えない、匂いで具合も悪くなるし病気が蔓延することもある。
上記の資料1によれば、東日本大震災でも3日で50%が復旧しています。ほぼ復旧するまでには3週間かかっていますが。大阪北部地震では1~3日で解消。よって、2~3日分の備えを目指したいと思います。それ以上備えるのはモチベーションがどうにも...。

断水が起きたときどうするか?断水が起きていないエリアに逃げることは可能?交通が機能しているか?車は使えるか、渋滞はしていないか?一日何キロまで歩けるか?自転車は?…と、交通インフラについては別途取り上げます。
逃げることが可能だったとして、逃げる先…親戚の家、友人の家、いずれもいつ帰るか明らかにする。ホテルを使えるようにお金を持っておく、逃げるときは財布必須。
断水が起きていないエリアに移動できない場合は?
袋や古紙でトイレを作る。非常用トイレを使う。飲み水は家でストックしているものを飲む。


災害時の状況と飲み水について紹介しているサイトがありました。想像以上に深刻そうです。
【飲料水】災害時の断水対策のポイント』(クマモトニ・熊本に)
それから歯ブラシ。自宅なら問題ないが出先にも持ち歩きたい。旅行用でも常時の持ち歩きにはかさばるので丁度よいサイズは無いだろうか。筆箱に入る感じのが理想的なのだけど。


★ 断水の原因とトイレ
トイレについては話が複雑そうなので断水の原因とセットで考えます。
断水の原因は次のようなものが考えられるようです。
・配管の亀裂など、上下水道や設備のトラブル
・停電によるポンプの停止
・特定のバルブが閉じていなかった等の、点検や修理の際のミス
・河川の汚濁による浄水能力の不足
上記を知るのにいくつか参考にしたサイトがあったはずなのですが
リソースの記録が漏れていました。一箇所だけ参考サイトのリンクを貼っておきます。
台風の影響で起こる「断水」の発生地域や復旧予定を調べる際の注意点と停電との関係について
(情報科学屋さんを目指す人のメモ)

例えトイレを流す水があったとしても、排水管や下水道に問題が無いことが確認できるまでトイレの水を流してはいけないそうです。特にマンション。我が家もアパートなので注意が必要。酷いと下の階で逆流するらしい、しかも修復費用が保険で降りなかったり物件の住人同士で裁判になったりすることもあるとのこと。
『災害時のトイレ問題 15の最新事情 【前編】 【中編】 【後編】』(リスク対策.com)

関連して、少々トイレから離れますが、風呂に水を貯めることの是非について。小さい子どもが居る家庭は注意が必要とのこと。ということは我が家は問題無さそう?個人的には、皆で一気に蛇口をひねったら水圧が下がるのでは?それは問題ないのか?という方が気になったのですが、そういう話は見つけられませんでした。単に断水の訪れが早まるだけだろうか。
地震対策「お風呂に水をためる」は、正しい?嘘?』(リスク対策.com)

トイレの話に戻ります。
会社の人から最近聞いたのですが、下水道には一定間隔で勾配があり、所々でポンプで汲み上げているそうです。そのポンプが停電で(予備電源も切れて)動かなくなると、下水道が機能しなくなり逆流する可能性もあるそうです。つまり管に問題が無くても停電が続けば上下水道は止まる。
自分でも調べてみたところ参考になりそうなサイトがありました。
計画停電が実施された場合の水道及び下水道への影響について』(和泉市上下水道部)
Q5.(中略)下水のマンホールに直接排泄物を流しても大丈夫ですか?』(佐倉市)


電気
災害時の必需品のうち電気を使うものは?情報源としてスマートフォン、但しインターネットが使える場合に限る。やっぱ東京防災は紙で持っておくべき?理想は頭に叩き込む。避難所マップは紙で持っている。
冷蔵庫と冷凍庫は「なるべく開けない vs 可能な限り中のものを消費する」。これは停電の復旧の見通しとトイレが使えるか次第。トイレが使えないなら闇雲に食べるのは嫌。
・トイレが使える→食べる
・トイレが使えない、かつ電力が1〜2日で回復しそう→開けない、食べない
・それ以外→痛みやすそうなものは出して、少し食べる・食べきれない分は封をしてゴミとする。日持ちするものは日持ちの程度に応じて冷蔵庫と冷凍庫に分けて入れ、冷蔵庫の方から消費する。
こんな戦略でどうだろうか。北海道の地震でも停電で冷蔵庫の中の肉が腐って匂いが庫内に残ってしまったという話を聞いたので。腐る前に焼いて無料配布する飲食店もあったそうで。
気休めだとは思いますが我が家の冷凍庫の中の10%くらいは保冷剤です。本来の保冷機能の他、冷蔵庫・冷凍庫に食材を貯めすぎるのを防止できると考えてます。
実際にはたまたま入手したものを捨ててないだけですが。

何となく、地震が起きてからインフラが使えなくなるまではタイムラグがある感じがします。そのタイムラグの間に所用を済ませることが必要?それでインフラに負荷がかかって悪影響が出ることはないのだろうか。
そもそも、タイムラグを経てインフラが止まる可能性があることを認識していなければいけない。地震が起きて揺れが収まって、何だ特に何もないかと一安心してはいけない。ニュースでは津波の心配はありませんと言うがインフラについては情報展開がない。とはいえ供給側からしてみれば、あと1分で電気が止まるので今のうちに充電してくださいとは言えない気もする。無駄遣いを控えてとは言えるのだろうか。すでに一部地域で停電が発生しているので無駄遣いは控えてください、すでに電力不足だし他の地域でも停電の可能性があるので…これくらいなら”我先に充電”という大量の人々が出て高い負荷がかかるのを防げるかもしれない。ついでにヒーターを止めたり電源タップを抜くよう促すことで火災予防にもつながるかもしれない。…情報展開についてここで希望を並べても仕方ないのですが。

停電によってエレベータに閉じ込めリスクもあるようです。緊急時に最寄りの階まで運んでドアが開いてくれる場合もあるようですが、そういう機能が無いものもあるとのこと。自分はなるべく階段を使っています。階段で移動できないほどの高層階には住みたくないです。


ガス
ケトルがある我が家では単独で絶たれる分にはそこまで影響は無さそう。上記のリンク先によれば、配管で来てるなら絶たれるリスクは他のインフラとそこまで変わらないのかと。
中学まで住んでた家ではボンベがあって、こういう場合は電気のバッファとして期待できるのではないだろうか(ボンベの輸送が止まると長期的には止まる可能性はあるが)。ついでに灯油タンクもあった。


次回に続きます。


[シリーズ一覧]
災害に対する備え (その1)防災アイテム
災害に対する備え (その2-1)災害時のインフラ被害
災害に対する備え (その2-2)災害時のインフラ被害

災害に対する備え (その1)防災アイテム


北海道胆振東部地震の発生から1ヶ月が経ちました。他にも今年は各地で災害による停電や断水が発生しています。残念ながら自分はこれまで災害に対する備えは殆どしていませんでした。いざというとき周囲の人や社会全体に迷惑をかけないためにも、防災についてこの機会に考えてみることにしました。

長くなりそうなので2編に分けます。
今回は防災アイテムについてです。
次回は災害時のインフラ被害の実態をまとめます。


災害時の「自助→共助→公助」
行政をアテにせず(実際頼れない)、自分の身は自分で守り、周囲の人と助け合うことが重要。
自助、共助、公助で備える』(つくば市)


災害に対する備え
なるべく「防災専用でなく普段遣いできるもの」が良いそうです。

元々やっていたこと・最近やったこと
・太陽光で充電できるライトの常用
・スマートフォンは常時セーブモード
・水と食べ物を1~2日分買い置き
・日頃から飲みすぎない、食べすぎない、物を持ちすぎない
・買い食いや外食に頼らない(家にストックが無い/あっても腐らす暮らしを習慣化させない)
・エネルギーを浪費しない
・普段からノートパソコンを使う
 いざというときバッテリー代わりになる(はず)。
 電源を入れればiPhoneやFMラジオ付きのウォークマンの充電、
 その他USB電源を必要とするアイテムが使える。
・スマートフォンのkindleに「東京防災」を入れておく
 無料。東京都民でなくても参考になります。
 できれば紙で入手しておきたい。東急ハンズなどで売っているようです。
 kindle以外の電子書籍版やpdf版もあります。内容に諸問題はあるようですが無いよりは良いかと。
 『「東京防災」の作成について』(東京都)
・サイズ別の袋、トイレットペーパー、箱ティッシュ、ラップは余裕を持ってストック
・叩き割る冷却材と蚊取り線香、虫除けスプレーを用意(別件でたまたま買ったもの)
非常用トイレを購入
 こちらにしてみました。
 『驚異の防臭袋 BOS (ボス) 非常用 トイレ セット』(Amazon)
・スマートフォン等に使うモバイルバッテリーを購入

今までは近所に店があるのに余計なストックを持つのは良くないという認識でした(製造業ではリードタイムを伸ばす原因になるため中間在庫(作り置き)は良くないとされる、という感覚による)。ただ、北海道や関西の地震で「店に買い出しに来たけど長蛇の列で何時間も待っている」という知人らの話を聞いてからは日頃からバッファを持つことにしました。もちろん家の収納が許す限りです。消耗品のバッファを置くスペースを確保するために不必要なものを持たないことも必要です。また、管理しきれないほどのものを持つのは考えものです。管理されていない=使おうとしても使えない、勿論いざというときも使えない。
食べ物のストックを買ってて気づいたのは、ペットボトルの水やレトルト食品、カロリーメイトなどは1年も持たないみたいです。数ヶ月くらいで入れ替えないといけません。でも災害用の割高のものを買っているわけではないので心置きなく日頃の生活の中で消費できます。

近いうちにやるべきこと
・新聞紙を用意しておく
 今の所無いので。コンビニで2、3回買う。何にでも使える。
・カバンに常に忍ばせておける歯ブラシを用意したい

徐々に整えていきたいもの
1) モバイルソーラーパネル
ソーラーパネル付きのモバイルバッテリーもありますがバッテリーと同じ大きさのパネルではほとんど充電できないようです。太陽光でまともに発電しようとしたらこれくらいは必要と思われます。ここまで用意するかは…どうだろう。
RAVPower ソーラーチャージャー ソーラー充電器 16W 2ポート』(Amazon)

2) 給水車が来たときに水を運ぶもの
バケツ、袋など。ダンボール箱と台車とビニール袋で何とかならないか?給水車と一緒に袋やタンクも支給されないだろうか?などと思いつつも、甘く見ると痛い目に遭いそうなので調べておく。かさばらなさそうなので置いておいてもいいのかも。
こちらなんかは値が張りますが使い勝手は良さそう。レビューにありましたがポリタンクは中が乾かなくて腐るというのは盲点でした。
東京都葛飾福祉工場 食品衛生法適合 非常用給水袋 4L』(Amazon)
使い捨て覚悟でリーズナブルなものにするという選択肢も。
LXLY ウォーターバッグ 避難防災グッズ ウォータータンク 5L/10L 水袋』(Amazon)


今回はここまでにします。


[シリーズ一覧]
災害に対する備え (その1)防災アイテム
災害に対する備え (その2-1)災害時のインフラ被害
災害に対する備え (その2-2)災害時のインフラ被害

【感想】すごいインド


先日、知り合いの方に借りて読んだのがこちら。

すごいインド―なぜグローバル人材が輩出するのか―
サンジーヴ・スィンハ

感想ですが、まず、現代日本人の想像も及ばない、一昔前(または今も続く)インドの様子を知ることができて興味深かったです。
例えばp48〜くらいの内容。
インドの田舎に行くと「7月1日生まれ」の人がやたらと多いですとか。小学校に通っていない子を見つけた近所の人が学校に通わせようとするときに、誕生日がわからないので小学校の新学期が始まる日を6歳の誕生日として届け出たりたりするのだそうです。名前も普段あだ名で呼んでて本名がわからないのでそれで届け出たり。(筆者が小学生のころ?)教師が無断欠勤、生徒に配布する教科書を本屋で売る...といったこともあったそうです。そういったこともあって教科書代がかかると勘違いする親もいるようですが、インドの公立小学校は学費いらず、教科書も無料配布なのだそうです。それでも家の手伝いをさせて子供を学校に通わせない親も少なくなく。学校で給食が食べられるようになってやっと子供を通わせる親が増えたそうです。インドの今の発展は初等教育に力を入れたおかげではないかとも語られています。因みにインドの公立学校は小中高でそれぞれ5,3,4年間とのこと。

他にも、P54の辺りの記載。
日本で野球やサッカーが得意な子供が人気になるように、インドでは九九を暗記してる子供が人気になるそうです。スポーツをする習慣は無かったと。頭より身体を使うことが見下される…力でねじ伏せるより論破の方が素晴らしい、という文化らしく。尚、チームプレイは向いていないとのこと。
日本の小学校でも、もっとカリキュラムを高度化してもよいのではないか、とありました。勉強が得意な子がどんどん伸びていける環境ではあるべきだと思います。ただ”勉強が不得意でも責められない(活路がある)という文化が同時に広まる必要はあるかと…あと教師の負担にならないことと。

筆者の置かれた環境では英語を学べず、英語は自力で身につけたそうです。中央学校(転校が多い子のための学校)の教科書を買って英語を勉強し、高校で毎年州の統一試験を英語で受験するなど。

日本では学校や先生がお膳立てしてくれますが、インド人は子供の頃から自分の頭で考えて判断を下すことに慣れているそうです。理由を説明したり相手を理解させたり、も。インドの人たちは厳しい環境下で暮らしてて自ずと訓練されるのかもしれませんが…日本でももっと子供の失敗を恐れず子供に考えさせて判断・行動するのを見守る習慣があっていいと思います。

元々ジュガールという発想もあったそうです。あるものでどうにかする、みたいなことかと解釈してます。フルーガル・イノベーションという単語もありました。フルーガル=質素な、の意。

他にも”すごい”のは、筆者の兄が小学校で飛び級してたとか、筆者は塾にも行かずIITに合格したとか、郵便事情が悪いので知人のバスの運転手に頼んで願書を入手、提出したとか。

P65辺りの話ですが、
インドのエリートを育成しているのは理系の大学だそうです。また、IITは学費が安く、貧しい家に生まれた人でも目指せるそうです。日本だと(詳しくは知りませんが)文系が国を率いていることが多いのかと。日本でも理系がもっと力を持っていいのでは、と個人的には思います。技術の進歩や天災などは政治経済に影響しますか、背景にある自然科学の法則を知らないと語れないはずですから。

ところで、インド社会はアルコールを悪とみなす雰囲気があるそうです。これは単純に羨ましい。酔っ払いなんて害悪でしかない。

終盤では今後インドが目指すべきところについて語られていました。インドにおける最大の社会問題は「貧困」と「汚職」(貧困ゆえに汚職が起こる)。インドには「古いインド」と「新しいインド」があって、IT系の企業などは新しいインド。昔からある鉄鋼業などは古いインドなままで、財閥が力を持っていたり汚職が絶えなかったりするそうです。
終盤を読んでいて感じましたが、筆者のIIT出身者としての使命感が半端ないです。

また、終盤では日本の問題点が畳み掛けられていました。全くその通りだと思いました。筆者は日本の魅力も語られてましたが、この終盤の勢いを見ると一番書きたかったのは「日本やべぇよ」って話なんでないかと。自分が日本に危機感ばかり抱いてるせいでそう見えたのかもしれませんが。
挙げられていた問題のひとつは日本の留学生獲得がうまくいってない実情。日本の大学では英語で授業を受けられない、就職の仕組みが他国と違いすぎるなどが原因の様子。実際そうでしたね。本の途中に言及がありましたが、日本は本も映画も日本語訳されたものがあるけどインドではあまり現地語に訳されない(インド内でも地域によってヒンディー語やタミール語など色々あるし)ので英語で見ないといけない、故に英語が比較的身近だったりするのだとか。
例えば紙や固定電話が普及した一方で電子化やスマートフォンの普及は遅れたりしてるのが日本ですが、今は衰退フェーズにあるのでないかと考えてます。不況に耐えつつ新しく種を撒き、返り咲けるかが重要なのかと。そのためにも諸外国の良いところを学んでしっかり吸収したいものです。

pythonでテキストファイルの編集


例えばゲームなりwebサイトなり作るときに
中身の文字だけ先に書いたテキストファイルがあるとすると
そこにコードをつけなければいけないのが案外面倒ということがあり。
そういうときに「各行の冒頭にタブを入れる」「末尾に”(ダブルクオーテーション)をつける」
などを一括でやることができないかと調べてみた。
というか出来るのはわかっていたが面倒臭がって人力でやってたので
ようやくこの度まじめに試した。

例)
どこかに「sample」というフォルダを用意する。
以下のような中身のテキストファイル「sample.txt」を置く(UTF-8で保存する)。
---------------
あああああ
いいい

ううううう
---------------

同じフォルダ内に、以下の内容を記述した「text_edit.py」を作る。
---------------
fread = "sample.txt"
fwrite = "sample_w.txt"

# Read File
textlist = []
for line in open(fread, "r", encoding="utf-8"):
if line[:-1] != "":
line_tmp = "「" + line[:-1] + "」\n" ##
else:
line_tmp = line
textlist.append(line_tmp)

# Write to file
fout = open(fwrite, "w", encoding="utf-8")
fout.writelines(textlist)
fout.close()
---------------

あとは上記のpythonスクリプトを走らせると
「sample_w.txt」が出来上がって下記のように書かれているはず。
なぜ冒頭に「?」が入るのか…でも大して困ってないので無視。
---------------
「?あああああ」
「いいい」

「ううううう」
---------------


ポイント1:
windows環境ではファイルがUTF-8で正しく読まれないことがあり、
ファイルを読み書きするときに「encoding="utf-8"」を付加しなければいけないそうです。
参考→『WindowsでCP932(Shift-JIS)エンコード以外のファイルを開くのに苦労した話』

ポイント2:
pythonの文法?で使用してい記号など、文字列の中にそのまま書けないものもあります。
タブは「\t」、”(ダブルクオーテーション)は「\"」などと書きます。
エスケープシーケンスというそうです。参考→『エスケープシーケンス』

ポイント3:
読み込んだラインの末尾には改行が含まれているため、
末尾に何かを書き足すときはlineでなくline[-1:]としています。
任意の文字や記号を負荷したあと、"\n"をつけて手動で改行を追加しました。

その他:
if文は、文字列の無い行はそのままただの改行として扱うために入れました。


案外簡単だったような意外と癖があったような、
でもどのみち「もっと早くやってりゃ良かった」ってのは間違いない。。

GitHubを使い始めた


元々興味のあったGitHubですが
最近特に使う必要が出てきたので使い始めました。
ざっくり言うと、GitHubというのはバージョン管理システムのひとつ(一部?)です。


以下、自分用メモ。

■ GitHubに手を出し始めてからの大まかな流れ
GitHubのアカウントを作った
 ↓任意のエディタで編集したい
GitHub Desktop(アプリケーション)を入れた
 ↓色々遊んでみるも途中で詰んだ
「わかばちゃんと学ぶGIT使い方入門」を買った
 ↓書籍内でSourcetreeを使っている...
大人しくSourcetreeをインストールして出直した

※GitHub DesktopとSourcetreeの違い
 どちらもGitHubをGUIで使うためにあるものかと思われるが
 Sourcetreeのほうが色々できる(ただアカウント登録などが必要?
 (参考:http://no-or-toon.hatenablog.com/entry/2016/12/18/152301)


■ 「わかばちゃんと学ぶGIT使い方入門」を見ながらやったこと
1. ローカルで使う
・C:\User\%USERNAME%\Documentに「test001」という適当なフォルダを作る
・test001をSourcetreeでリポジトリに設定する
・コミットしたりチェックアトしたりしてみる

2. オンラインで使う(「複数人でGitを使ってみよう」)
・フォークする...他の人が公開しているリモートリポジトリを自分のアカウントにコピーする
・クローンする...リモートリポジトリをローカルにDLする
・DLしたデータを任意のエディタで適宜編集する
・Sourcetreeから、ブランチを作成し、プルリクエストを出す?   ←今この辺

*

■ 辞典のように解説するのが困難な頻出ワード(慣れるしかない)
・リポジトリ
・コミット
・プッシュ
・プル
・プルリクエスト
・チェックイン
・チェックアウト
・リバート
・ブランチ
・マージ

*

モニタ探し その2


ブログのカテゴリに「電子工作・IT関連」を追加。
追加してみて気づいたけど、思ったよりこのカテゴリで投稿してなかった。


以前もこんな記事を書きましたが
最近引っ越して備え付けテレビが無くなったのでいよいよラズパイのモニタが
ほぼマストになってしまった。
一時的に同居人のモニタを借りてVNC接続だけきちんとできるようにしてしまえばいけると思っていたが
どうにもOSの調子かったりあれこれごちゃごちゃあるので
いい加減買ってしまおうかと。

とりあえず何でもいいからモニタで調べた結果がこちら
メーカーを問わない中古という買い方もできるんですね。安いしデスクトップPCを持つときには良さそう。

ラズパイ3用向けのモニタだけでも色々ある。
ケーブルを繋げばいいだけでなく
ドライバのインストールや諸々の設定が必要になる玄人向けな製品もあるようなので注意。
そういう観点であまりラズパイ専用のは買いたくない気がする。

今のところ有力候補になっているのがこちら
『★HDMIインタフェースが付くため、ラズベリーパイ用だけではなく、
他の機材にも映像を表示させることが出来る汎用性の高さが特徴です。』
という文言が本当なら汎用性はある。パソコンのサブモニタとして使うとか
(動画見ながら作業できるタイプの人間じゃないのであまり使わ無さそうだが)。
タッチパネルはRaspberry PiなどUnix系OS限定の様子。最悪使えなくてもいい。安いし。

7インチくらいだとカーナビ向けっぽくなる。スタンドがついたり。
ちゃんと自立してほしい場合はそういうのが良いのかも。

あと、調べてて目に留まったのがモバイルディスプレイです。
例えばこちらとか。

ポイントは
・電源が外部電源/USB/バッテリどれなのか
 外部電源は面倒くさい、USBは製品によっては表示が安定しないなどの問題がある模様
 よくスマートフォン用とかで使うバッテリで駆動できるならバッテリ積んでなくてもよい?
 (そもそも外付けバッテリまだ持ってないんだけど)
・タッチパネルがついているかどうか、つまり入力ができるかどうか(先程の製品はついてないと思われる)

汎用性の高いものを買うとどうしても値は張るので
結局自分で用途を検討したり妥協点をいかに上手く見極められるかで
コストパフォマンスが違ってきそう。

モバイルディスプレイ良さそうだと思いつつ持ち歩く理由が特に思い当たらなかったりもする。
どちらかというと収納しやすいという点が魅力でもある。

*

それにしても、アマゾンの店舗受取りって
ローソンだけでなくファミリーマートやミニストップでもできたんですね。
ローソンだけかと思ってました。

コンビニ側は格段広くもない店舗裏に
客がいつ取りに来るかわからない荷物をストックしとくのも面倒ではあるんだろうが
運送業に再配達を依頼するよりは効率的なのかと。
利用側としては特定の時間に家に居る必要が無いのが非常に楽。営業時間も長いし。

販売側とコンビニというより、輸送業とコンビニがコラボすりゃいいのでは?とも思う。

*

RWBYおもしろい


最近知り合いに紹介されてツボに入ったのがRWBYというアニメ。



アメリカ産の3Dアニメとのことです。原作は公式で無料公開されているようです。
日頃から英語を勉強したいと思っていたので丁度良かった。

実際、良い英語教材として知られているようです。
参考:「超スタイリッシュなフル3Dアニメ「RWBY」で学ぶ英語」
https://qiita.com/kugyu10/items/16c088d63c4770c32489

上記の記事内でも書いていますが、本当に何回見ても飽きません。
キャラデザもアクションもとても良い。個人的には特にルビーとワイスが好き。

最初は字幕の出し方を知らずに英語音声だけで1期の16話を完走してしまいました。
全然何言ってるかわかんないんですが
何となく何が起きているのかはわかるので普通に楽しめました。
字幕付きでもう何周かしたい。
5期くらいまであるようですが特に慌てる必要は無くゆっくり消化していけばよいかと。

キャラクターの名前とプロフィールは日本語版の公式サイ辺りを参考に。

*

kindleを使い始めた


最近スマートフォンにKindleアプリを入れました。
たまたま電車移動が増え気味だった上
どう足掻いても30分とか1時間とか座れないこともあって
つり革を掴みながら紙の本を読むのも結構大変だなぁということで。

感想としては、普通に読みやすいです。
ハイライトを入れたり、
追加の辞書?を入れると選択箇所の意味を表示してくれたりもします。
本の価格も紙の本より若干安め。モノによりますが。

先日本を25冊ほど売りましたが買取価格がほぼどれも定価の10%以下なので
「Kindleで買うと売れないし」とは考えなくていいと思います。
特に1年2年経ったら誰も注目しなくなるような話題や
PCソフトやプログラミング関連などの日夜アップデートされるような内容を含んでいる場合。

本で本棚が埋まるようにKindleでもあまりにDLしすぎると
スマートフォンの容量を食っていくのではないかという懸念はあります。
kindleの「この本の情報」欄にもAmazonの商品ページにも
ページ数しか書いておらず容量が書いてない。
何MBなのか表示してほしい(見つけやすいところに)。
というか何故スマートフォンコンテンツはこんなにも容量を表示してくれないのか
(写真の容量確認にも別途アプリが必要で以前渋々インストールした)。

ざっくり調べてみると文字だけの本で1冊500kBくらいのようです。漫画だと50MBくらい。
漫画でなくても画像の多い本はそれなりに食うっぽい(本の紹介ページの注意書きが出る)。
…やっぱ「この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。」
でなくて、きちんと容量で示してほしいですね。
それで多少重くてもDLしようとかあまりに重すぎるから紙で購入しようとか
判断するわけですから。
プログラミング関係とかの本は図が多いながらもkindleで読むメリットが大きいので悩まされます。
本だとスペースを取ったり勝手に閉じてしまったりしますが
スマートフォンだとその心配が無い。
因みにkindleで本を表示してると画面が暗転する・ロックがかかるまでの時間が長くなるようです。
つまりチンタラ読んでても大丈夫。

で、折角電車で読むために入れたのに
電車で読むと若干酔いやすいようでした、少なくとも座ってると。
そんなに頻繁ではないですが時々電車でも車酔いを発症してしまうようで。
暇を持て余してしまいます。
できることと言えばせいぜいウォークマンを聞くくらい。


- - -

とりあえず2冊ほど読みました。

まず『知らないと損する 池上彰のお金の学校』(朝日新書)。
池上先生の本は内容が深いながらも非常に読みやすく書かれている印章です。
今回の本も誰でもわかるように書いてくださってる感じで。
内容としては特に興味深かったのは住宅ローンの辺りですとか。
銀行からの信用度を高めると良い、というのはどこかでも聞いた気がします。久々に思い出した。
信用度を高めるには住宅ローンを組むのが有効なのだそうです。解説は本の中身で。
自分は結局ネットバンク1つとゆうちょしか使ってないですが
それがちょっと勿体無いような気もしてくる。


続いて『奪われざるもの SONY「リストラ部屋」で見た夢』(講談社+α文庫)
こちらは以前読んだ『しんがり 山一證券最後の12人』 (講談社+α文庫)と
同じ著者の本です。
ソニーでリストラされていく人々の様子を描いたもの。
ソニーが現存の企業である、エンジニアの有様を描いているといった点で
山一證券のとき以上に身近に感じられるものがありました。
内容を鵜呑みにすれば本当に昔のソニーは良かったんだなと。
その気のあるエンジニアは金と時間を与えて放置しとけば良いもん勝手に作る。

ハイライトをつけた場所も多いので気が向いたら単品でレビュー書くかも。


それにしても過去のレビュー漁ってたらなかなかおもしろい。
やっぱり自分がどんな本を読んで何を思ったのか
多少面倒でも記録していきたい。最近割とサボってしまってますが。
記録することで、自分が過去に読んだ本やその内容をいかに忘れているかがわかります。

印鑑もはや不要なのでは


先日、出先で火災保険?の手続きをしようとして印鑑の欄があったときに
あいにく印鑑を持ってなかったので家に持ち帰って後日郵送することにしたのですが、
改めてよく見てみると「法人の場合は捺印が必要です」と書いてあった、
つまり個人契約の場合は印鑑が要らないらしかった。

ネットバンクの口座を持っていますがこれも印鑑が不要そうで。
もしかして印鑑の出番は減りつつある、或いは印鑑が無くてもやり過ごせるのでは、
と思って調べてみると…今や大手の銀行で口座開設に印鑑が不要になっているのだそうな。

『りそな、口座開設の印鑑不要に 傘下行全店で順次』
2017/7/30 22:10日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDC28H2P_Q7A730C1NN1000/

因みに、印鑑が必要なところでも
例えば結婚などで姓が変わったときに旧姓の印鑑のままでもOKなところは割と多いようです。

根強く捺印を要求されるのは役所だろうか。
しかし役所でも印鑑を忘れて指印で勘弁してもらったことがある。
海外から来て日本に済んでいる方は印鑑を持っていない人も居るようで。
住民票の写しや戸籍謄本はマイナンバーカードとコンビニ交付が普及により
役所に出向くことすら無く取得できる。まだ利用できない自治体もそこそこありますが。

印鑑って今のように当たり前にコピーやスキャンができるような環境でなかった時代に
重宝されたものなわけで…例えば朱印船貿易とか。
このご時世では印鑑が個人の認証などに有効な手段でないことは
多くの人が気づいていて、単に"昔からのやり方が安心"という
思考停止に陥っている人たちが使い続けたがっているような。
そりゃシステムだって一朝一夕に変えられるものでもないですけれども。
でもコピーの技術だって一朝一夕で生まれたわけではないですよね??

さて最後まで無意味な捺印欄が残るのはどの業界でしょうか
(※意味があって残る分には構わない)。
余談ですが、海外からの観光客にはお土産として人気なようですね。


新しい印鑑を作ろうと思うと今はネット注文で2,3日もあれば出来てしまいます。
最近「ハンコヤドットコム」というサイトを利用しましたが、
注文も一瞬だし確か会員登録も不要(住所の入力などは勿論必要だが)、
メール便ならポスト投函なので不在時に受け取れる。
認め印で材料は薩摩本柘、印鑑用口締め袋を付けて送料込みで2500円ほど。
サイトによってはもっと安い様子。実印も作れる、はず。

はじめはそれなりの店で質の良いものを作ろうかと思いましたが
印鑑の存在意義を知ったら背伸びするのもアホらしくなり。
革靴やスーツのように身体に合わせて作るもんでもないですし。
贈答用だったら真面目に考えるのですが、あくまで自分用でしたので。

参考:印章(Wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B0%E7%AB%A0

デジタル化というよりそれ以前の問題か。識字率がkey?

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